全国倒産処理弁護士ネットワーク
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全倒ネットについて
全国倒産処理弁護士ネットワーク設立趣意書
 「全国倒産処理弁護士ネットワーク(全倒ネット)」は,2002年(平成14年)、一連の倒産法制の大改正を契機に、倒産事件処理に携わる弁護士に広く研鑚と意見・情報交換の場を提供することを目的として活動を開始いたしました。爾来、全国単位,各地域単位で研修や協議の場を設け、会員間でのインターネットを利用した意見交換・情報提供や人的交流を通じて、倒産処理人材の育成を図りつつ、裁判所との連携により各地の倒産事件に対する実務運用の適正化を推進するとともに、年1回の全国大会や各地区会での講演・シンポジウム等を通じてより良い実務運用のあり方を提言し、また、その研究活動の成果について、雑誌、書籍等を通じ広く情報発信をしてまいりました。こうした活動を通じて会員弁護士は全都道府県に及び、2020年3月時点で5,000名を超えています。
 会員間においては、メーリングリストを活用した情報交換や質疑応答を行い、日々自主的に知識の習得、能力の向上に努めています。このメーリングリストは、倒産処理の実務において生起する問題・疑問点を自ら発信者となって提起し、倒産処理に携わる他の弁護士から回答を受けることにより、多様な意見・経験を共有でき、実務上非常に有益であると評価されています。このように,各会員の年齢・経験や活動地域を越え、リアルタイムで情報共有・意見交換ができるのは、メーリングリストならではの利点といえるでしょう。そして、このメーリングリストの精神は、そのまま全倒ネットの精神といえます。
 また、このメーリングリストのなかで出された問題を集約、発展させ、弁護士のみならず、倒産・事業再生等に携わる法曹関係者の実務に役立つ出版活動を継続的に行っています。これまでにも、毎年、民事再生法や破産法を条文ごとに改正した書籍をはじめ、破産の実務・民事再生の実務・会社更生の実務・私的整理の実務等の各分野における実務処理についてわかりやすく解説したQ&Aシリーズを出版しています。さらに年1回の全国大会におけるシンポジウムの結果は、雑誌(事業再生と債権管理)に公表しています。その詳細については、当サイトの「活動報告」をご覧ください。
 全倒ネットは、今後とも、倒産処理に携わる弁護士の相互の意見及び情報の交換を地域レベル及び全国レベルの両面で促進することにより、倒産処理に携わる弁護士の人材の育成を図り、裁判所との連携強化による倒産事件のさらなる適正・迅速化の推進に寄与してまいります。
2020年3月
理事長 中井 康之
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